しろのブログ

しろです。読んだ本の感想や日々思ったことをそのまま口語とかでゆるくやっていきたいと思います。レビューの文体は読んだ本の文体に引きずられがち

積ん読の話

積ん読って多くの方はどれくらいあるものなんでしょうか?

 

ちなみ僕は小説から薄い新書、学術書、技術書、洋書など全部で数百冊あります。

 

二年以上前に買ってまだ手もつけられてないのとかあります。

 

積ん読〜やばい〜」

とか思ってたところに、Twitter

積ん読はやばくない。むしろ積ん読はいっぱいあっても全然いい!」みたいなつぶやきを見たり(というか自分でそれっぽいつぶやきを探して安心しただけ)、『ユダヤ式天才教育のレシピ』という本で、「積ん読は寧ろ推奨すべき。僕なんてなん十年も前に買った本を最近読み終えたよ。haha」みたいなことが書いてるのを見てしまったせいで、気がつけば積ん読が増えに増え、狭い部屋が本で埋まってしまっているみたいな感じになっています。

 

で、積ん読が〜とか思いつつも、(部屋は狭くなるけど)そこまで問題視してなかったものの、最近になって、「いや、でも本も活用できないとただのスペースだけとるごみ(紙)じゃん!?」

となり、ようやく積ん読を読み進め始めました

 

高い本買っても、読まないと(読んで理解して何かしら吸収しないと)ただのごみ(ごみではない)なのじゃ〜〜〜

ってやつですね

 

読んだ本は、このブログでレビュー書いて、もういっかなって思ったら古本屋に売っていこうと思います(エコ)

 

積ん読の管理に昨日からtrelloというアプリ使い始めたので、そんなのも使いながらいい具合にどんどん読み進めていけたらなと思ってます…

 

本って、買っただけで何か得たような、ちょっと賢くなった気がするのは、僕だけでしょうか?

 

まあでも道具は使ってなんぼ、本は読んでなんぼ、なので、楽しみながら読んでいきたいと思いまーす

なのじゃ〜〜